2013

NY #2

出かける時に、どこへ行くかと同じくらい
重要なのが何を食べるか。

アメリカはあまり料理がという話しも聞いていましたが
飛び込みで入った一店をのぞいては外れ無しで美味しかったです♪

先ず初日に朝食がてらに入ったイタリアの食材品店と併設された
カフェの
パンに挟まったハムもケチケチしてないし、
具材をチョイスできるサラダも何人で食べるんですか？
という量はやはりここはアメリカ。でも味は大満足です。







そして外せないのが肉！
操業1885年の老舗ステーキハウスのKeens Steakhouseへ
客層は紳士淑女と行った感じで、天井にビッシリのパイプに圧巻（今はNY中お店は完全禁煙）
キングオブポップのパイプなんかもあって、客層からしていかにも老舗感ビシビシ。
熟成肉に完全ノックアウト！






話題のACE HOTELに隣接されているStumptown Coffee


そして圧巻パストラミサンドの
Katz's Delicatessen
屈強な男の人たちがカウンタ−で肉をしばいている独特な雰囲気の中
提供される試食用のパストラミにテンソンMAX








ちょっと一息で入ったSOHO地区にあるヨーグルト屋さんのCHOBANI SOHO
リンクのTOPにもあるみたいに、チョコとピスタチオとかオリーブオイルとか
ちょっと他では見た事無かったトッピングが珍しかったです。
お腹の具合的に無難なサッパリベリー系にしてしまいましたが、変わり種行っとけばよかったなと。




同じくSOHO地区にある外観からしてセンスよさそうなベーカリー vesuvio bakery
ココではクッキーを一枚だけ。




相棒に外せないと言われていたベールグル　
あまり好んで食べないんですが、さすが人気店とだけあって美味しかったです。




そしてクライマックスはなぜかアメリカでイタリアンですが、
Il Bucco Alimentali & Vinelia
運良くOpenTableから予約がとれてパンパンの店内に。
声張らないと会話できないレベルの賑わいっぷり
正直、この旅で一番ここが美味しかったかも。
日本でもここまで本格的で美味しいお店に出逢うのは難しいかと。しかもリーズナブル！！

NY #1

キャリアチェンジの節目に憧れの地NYへ

着いてすぐの感想、
とにかく建物も食べ物もデカイ。。
こりゃビッグアイデアが湧いてきそうだ！


ということで飛んでみたブルックリンブリッジ


そして歩いて渡る


Times square


FOEVER21のサイネージスペースで展開されてた、
AR広告が中々面白かったです！
人が立ち止まる仕掛けってこういう事なんだなーと改めて。


面積あたりの売り上げがティファニーよりも高いというあのお店、
店内もの凄い人で、スタッフつかまえるのにも一苦労


駅に行く為だけに行ったグランドセントラルステーション


NY中の建物でよく見る外についている階段の使い道が気になります。


最終日朝はセントラルパークをRUNで〆

Shenzhen

あっ、、、、という間に、大晦日、、、
ってことで、一ヶ月も前の事を今更ですが、

同期の結婚式で深圳まで！
ウェディングプランナー無しでやったみたいですが、
エンターテイナー過ぎるコンテンツにホント楽しませて
もらいました。

おめでとう！




↑同期が、二人の写真をみて書いたという絵、、謎は深まるばかり、、、

しっかり飲茶も堪能♪

なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?

中身を読むとなぜそのタイトルを？という疑問はありますが、
思わず手に取ってみたくなるタイトルの付け方は旨いなと、、、

で、個人的には今後仕事進める上では念頭に置いておきたい事項として
参考になりました。

特に、
・常にバリューを生み出すこと
・常にイシューが何かを意識すること
は普段から肝に銘じないと。